2012-06-05 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
ただ、沖縄問題等について非常に助言をいただいていましたから、それを生かしていただければということと同時に、民間人はだめだということなんですが、内閣法で今までもこれは……(赤澤委員「委員長、質問に答えていないので、もういいですよ。私は民主党に人がいないかと聞いているんです。民間人はだめとか言っていないですよ」と呼ぶ)民主党には四百人近く議員がいます。
ただ、沖縄問題等について非常に助言をいただいていましたから、それを生かしていただければということと同時に、民間人はだめだということなんですが、内閣法で今までもこれは……(赤澤委員「委員長、質問に答えていないので、もういいですよ。私は民主党に人がいないかと聞いているんです。民間人はだめとか言っていないですよ」と呼ぶ)民主党には四百人近く議員がいます。
まず冒頭、きょうのこの委員会、イージス艦・沖縄問題等集中審議でございますが、この後、締めくくり総括質疑そして採決ということが委員長職権で立てられたことは、極めて遺憾でございます。
○逢沢委員長 本日は、イージス艦・沖縄問題等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝彦君。
○広野ただし君 この委員会でも、例えば沖縄問題等を議論もしたわけでありますけれども、沖縄の観光開発のためには、何といっても海外へ行った方が航空運賃が安いというようなことでは、みんな沖縄へ行くんじゃなくて海外へ行く、こういうようなことになるわけです。そういう中で更に寡占化が進むということになったときに、沖縄だけではありません、各地域において、やはり今エアラインというのは正に二十一世紀の足であります。
党を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に、外交・安保、沖縄問題等につきまして質問をいたします。 なお、後ほど現下の最重要課題であります景気対策等経済問題について井上孝委員から、そして明日になろうかと思いますが、教育、高齢者福祉等について中曽根委員から関連質問をいたしますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 本題に入ります前に二、三総理にお伺いをいたしたいと思います。
内閣官房でございますけれども、内閣の補佐の機関として、今言われました六つの改革、沖縄問題等、政府の重要課題に取り組んでおります。これらの課題に迅速かつ的確に対処するため、総合調整機能の強化や危機管理機能の強化を図ることが当面の重要課題と考えており、内閣法の一部改正法律案を提出しているところでございます。 今、後から御質問ありました、昨年の秋口から大変な、銀行はつぶれないと思っていたのがつぶれる。
沖縄問題等、大変我々も苦しい選択をしなければならない部分もあったわけでございます。
本日も引き続き、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。権藤恒夫君。
以上をもちまして、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等についての集中審議は終了いたしました。 次回は、明二十日午前十時より公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十三分散会
○坂口委員 中井議員の後を受けまして質問を続けさせていただきたいと思いますが、最初に社会保障関係のことをお聞きをし、あと沖縄問題等をお聞きをしたいと思っています。 まず、ソフトな話から入らせていただきますが、厚生省は、去る一月の二十一日、将来の人口変動を予測いたしました日本の将来推計人口を発表になりました。それによりますと、平成四年九月に推計をされましたものよりもさらに高齢化が進んでいる。
昨日に引き続き、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。 この際、昨日の愛知和男君の質疑に関連し、中井洽君及び坂口力君から関連質疑の申し出があります。愛知君の持ち時間の範囲内でこれを許します。 なお、昨日の委員会終了間際に、質問がございました際、大臣の答弁に食い違いがあるという御指摘がありました。
これより、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智通雄君。
外交等においても一生懸命御活躍をいただき、とりわけ沖縄問題等でも立派な成果を上げられた。あわせて、各種の改革にも不退転の決意で臨んでおられる。こういうことが国民の共感を呼んだことである。 それと、選挙公約を自慢するわけではございませんけれども、全くけれんみのない現実の政策をお打ち出しになられた。
それから内容についても、安全保障問題それから沖縄問題等いろいろ成果が発揮されておりますけれども、私が特にすばらしいと思いましたのは経済問題、いわゆる半導体、フィルム、保険、航空問題、こういう細かな個別問題——細かとは申しませんけれども、個別問題について、橋本剣法とでも申しましょうか、魔剣をお使いになったのか秘剣をお使いになったのか、出てこないようにしてしまった。
あと一つ、最近、沖縄問題等にも関連して米側の方が基地縮小に同意するとかなんとか、そういうような動きはまさに安保体制の重要性というものに対する米側の認識がだんだん低下しているんじゃないか、これは大変な問題じゃないかというような形で私どもにいろんな意見を言われる方が多いわけでございます。
質疑は、このほか装備事前集積と日米安保条約の関係、INF協定後の日本の防衛政策の方向、税制改革、農産物の輸入自由化、土地・住宅対策、沖縄問題等広範多岐にわたって行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
発足当時は沖縄問題等に関する特別委員会ということで、沖縄復帰運動が非常に盛んなときでございまして、それに対応していろいろ国会で議論するということでできた委員会でございます。
大臣は、いまもおっしゃったように、臨時国会で公害が問題になりますので、そちらの大事な問題を担当していらっしゃるわけですが、そのほかにまた沖縄問題等、いま大事な問題だけ担当しておられます。ところが交通安全対策については、私はそれにも劣らない重大な問題だと、そう思っております。
○中谷委員 午後本会議終了後、沖縄問題等特別委員会が開かれますので、私はそこで外務大臣に対してお尋ねをしてもいいと思うのです。そこで、あなたにまず経過だけをお聞きしておきますが、先ほどの答弁ちょっと重大だと思うのですよ。まず、一点お尋ねをいたしたいけれども、布令百十六号について、いつ、どのような改善を求めたか。指摘をしたとおっしゃるのですね。あなたのほうで布令百十六号で指摘したというのでしょう。
そうして、特別委員会ができるのは、これは日本の経済の高度化、あるいは日本がいろいろ発展する中で、たとえば沖縄問題等についても出てきておる問題なんですから、総合的に、つまり、社会労働とか、農林水産とか、地方行政とか、そういうあらゆるところのものを総合しなければ、特に沖縄問題なんというのは扱えないわけなんですから、ひとつ、そういう形で特別委員会に対応し得る調査体制というもののつくり方も検討し、拡充してもらいたい
就任後間もないただいまでありまして、多くを今後の勉強にまたなければならないところでありますが、この際沖縄問題等についての私の所信の一端を申し述べさせていただきたいと存じます。 沖縄の施政権返還問題は、わが国が当面する日米外交上の最大の課題であると存じます。このような重要な時期に総務長官に就任いたしましたことの責任の重大さを痛感するものであります。
ところが、いま総理府にございます沖縄問題等懇談会、この中に基地問題研究会というのが設置をされました。これは政府が金を出しておりますね。
○川崎(寛)委員 そういたしますと、沖縄問題等懇談会には政府から金が出ている。基地問題専門委員会においてもその費用でまかなっている。そして、官房長官は常時これに出席されておる。新聞の報道を見ますと、大体常時出席をしておられるように見受けられるのです。
○木村(俊)国務大臣 基地問題専門会でございますか、これは沖縄問題等懇談会の正式な下部機関ではございません。座長としての大浜さんと久住さんの両委員が、御自分の意見をまとめる上においてそういう専門機関がほしいというので、みずからの発意で設置されたものでございますが、その費用につきましては——沖縄問題等懇談会の費用は政府で支弁いたしております。
○矢追秀彦君 この問題について、この間沖縄へ参った沖縄問題等懇談会の調査団には立法院自体が満足していない。しかも、これが全会一致であるということは、与党も野党も超党派でこの問題には満足をしていなかった。先日のB52の調査団に不満足だと、こういうことだと思うわけです。